髭
公園雑談
例のアレ【永久保存版】
-SV対戦他-
【469位~】ランクバトルをやりまくるぞ!!!【ポケモンSV】
ポケモン スカーレット バイオレット!?
-剣盾対戦他-
【ポケモン剣盾】ご自慢の最強パーティでランクバトルやるぞ
ポケモン剣盾(哀)
ランクバトル【ポケモン剣盾】
以上が私の持つ資産です。他の資産をお持ちの方ぜひ動画ください。
誰も見てないブログだしにわかでも馬体血統評価してもええやろ
1.デアリングタクトの25(ベンバトル)
まずベンバトルというかドバウィ系を信用していない。
日本で供用されているのもモンテロッソとかマクフィ、自分はベンバトルも同じようなものだと思っている。マイルよりのスピード種牡馬だが平均値が低く条件を選ぶワンピークな種馬だと思っている。
3冠牝馬の仔らしく馬体は整っているが写真だけ見ると覇気が欠けて見える。とはいえ良血なので地力の違いでベンバトルの中では上位に食い込むポテンシャルは持っていると思う。
2.ヴォーセルの25(キタサンブラック)
今をときめくキタサンブラック産駒。キタサン牝馬は走らないともいうが本馬はどんなものだろうか。母父Le Havreはフランス時代のルメールのお手馬でマイルから中距離、産駒も大体そんな感じ。
この馬もマイルぐらいを走りそうな感じだが距離適性を当てるのは苦手分野なのでご愛嬌。足元も芝ともダートともつかない。キタサンは欧州系のほうが成績が良さそうなので血統的にはまあいいんじゃないのという感じだけど牝系はいまのところ日本での実績は乏しい。
1000口の高額馬は回収は難しいんじゃないかなというのが正直なところ。
3.シュヴァリエの25(タイトルホルダー)
シュヴァリエの仔はなんでも走る、というのを信じれば行ってもいいんじゃないでしょうか。昨年と同じく小さめだけど馬の形は悪くない。タイトルホルダーと母父フレンチデピュティという字面も悪くない気がする。シランケド。
タイトルホルダーもキンカメ系なので母系の影響を強く受けるんじゃないかと思っているけどシュヴァリエの仔は適正がバラバラなのでよくわからない。逆に言えばシュヴァリエそのもののような短距離~マイルになるんじゃないかな。シランケド。
4.モティヴェートミーの25(リアルスティール)
フォーエバーヤング旋風で注目されている父とリアルスティール、岡スタの星タイトルホルダーの母父Motivetorの組み合わせ。ブラックタイプを見てみたらMark of Esteemなんかが見えてほえ~となった。牝系も結構整ったタイプで馬体もよく見える。しかし、500口で80,000円なのを確認してそっとpdfを閉じた。しかし値段の割には人気するんじゃないかなと思う。
5.ルミナスソードの25(オルフェーヴル)
いつかオルフェーヴル産駒に出資してみたいものだと思っている。落札時は一番推していたけれども血統・馬体どちらも決め手に欠ける。オルフェーヴルはシンボリクリスエスかフォーティナイナーどちらかが血統に入っているものに活躍馬が偏っている。類似血統のラーゴムが例に挙げられているがラーゴムの母シュガーショックはCandy Ride×Didtoeted Humorでしっかりフォーティナイナーが入っている。ルミナスソードはCurlinでミスプロクロスなのは良いけどそこらへんが気に入らない。
馬体も体高はあるが肩~首あたりの筋肉が薄めだと思っていたら案の定胸囲が低めだったので見送り。鍛えて強くする、オルフェは晩成という考えもあると思うが一口馬主は勝ちあがってなんぼなので早めに完成しているに越したことはない。
6.レオハイセンスの25(シスキン)
シスキン×ジャスタウェイという令和最新版のような血統。アンブライドルズソングの系統なので米国馬かと思ってたら走ってたのは欧州なのね。そのためか芝でもダートでも走ってきてる。個人的にはシスキンだからといってあまり興味がない。スピード系のサンデー系と相性がいいらしいけど、ジャスタウェイってスピード系サンデーに含まれますか。
馬体診断って言っても素人なんで個人的な感想になるんだけど前も後ろもそこそこいい。なんだけど前と後ろの構成というか繋がりがチグハグに見えるような見えないような、気がしないでもないような気がすると予防線を張っておく感じですね。
7.ファッションストリートの25(イクイノックス)
イクイノックスまじか。ノルマンにふさわしからぬ種牡馬の募集。いつも思うんですけどやっぱり人気種牡馬の子供ってそもそもの形がいいんですよね。形だけで走らないのが競馬の困ったところですが、貧相な体系のプロスポーツ選手が少ないように身体能力っていうのは体の形も重要だと思います。ただやっぱり高いね。この馬も1000口にして「あのイクイノックスに45,000円で出資できる!?」という感じでも良かったんじゃないかなと思います。
母系はぼちぼち兄弟もぼちぼち走ってます。父親も大事だけどやっぱり牝系でしょ!と思ってみたら名前だけは知ってる米国のMckinzieがいました。それぐらいです。
8.アンジュマリッシュの25(オナーコード)
オナーコードに結構期待してるんですけどね~。いかんせん写真が皮膚病があって体質の弱さをアピールしてるようで少し萎えちゃいました。まあ別に皮膚病なんかどの馬もなるんですけどね。牝系がフェアリードールの牝系だったんで結構期待してたんで値段も手ごろですし今後の成長経過待ちといったところです。
9.オーロリンチェの25(ダノンレジェンド)
ノルマン御用達ダノンレジェンド。カタリテなどの活躍で期待が持てますが、超大物が出る気配がありません。日本でもヒムヤー系が流行するような時代を見てみたいものですが、とりあえずダノンレジェンドのさらにつなぎのような存在でいいので種牡馬になるような馬が見てみたいですね。この馬もちょうど牡なんで。
またなんかぼちぼちとしか言いようがない馬体ですね。これなら24年産の残ってるダノレジェ産駒を買いたい感じです。これを書き終わったころには募集終了してると思いますが。
10.キニナルーイの25(フィエールマン)
すでにネット上ではキニナルーイが気になるーいと噂になっているキニナルーイの25ですが、たしかに馬体は結構いいかんじですね。フィエールマン産駒は今のところ母父が短距離馬で産駒も短距離~マイルでの活躍馬が多く、フィエールマンのように中長距離で大活躍といった馬は出ていません。シニスタミニスターは短距離馬で含まれるのかはともかく米国系の母系の全身気勢を持ってるのは評価できるのではないでしょうか。そんなにフィエールマンにスピードがないとは思わないのですが何故なんですかね。
11.シュエットヌーベルの25(タイトルホルダー)
母シュエットヌーベルは同クラブで4勝を挙げたクラブの代表馬の一角なのですが今のところ産駒は未勝利で振るわずといった感じです。その母のクイックメールの産駒もよく募集にかかり、岡スタの根幹繁殖牝馬ともいえますが昭和の牝系が時代についていけなくなっているような気がします。母系の父を見るに(スマートファルコン→タイキシャトル→リヴリア→ラッキーソヴリン→テスコボーイ)とあまり一貫性が感じられない流れに感じられます。
とはいえ今回の目玉のタイトルホルダー産駒の中では上位の馬体を持っていると私は考えており、母に中央初勝利をもたらす可能性は十分にあると思っています。
12.シンボリティアラの25(ヘニーヒューズ)
ノルマンはヘニーヒューズが好きすぎる!アジアエクスプレスやモーニンなんかももっと募集してほしい!
これもなんか昭和の血統に感じられてしまうのですが、名牝系ビューチフルドリーマー系でチヨダマサコの流れです。兄弟は1勝クラスが最高で全兄がいるようですね。
まあいいんじゃないの?と思ったら値段を見てたまげた。ノルマン特有の自信があるから値段が高いんだ!と言われたそれまでだがヘニーヒューズに7万弱はノルマンでは払えないですね。
13.スノークォーツの25(ホットロッドチャーリー)
母父にゴールドシップが来る時代。ホットロッドチャーリー産駒は馬体はどれも非常にいいんだけど現2歳世代を見ると可もなく不可もなくという感じ。この馬も最初はおっと思ったけど足が曲がって見えるのと測尺を見るといつもの岡スタ産馬という感じ。
牝系は結構いい感じで遠めの親戚にはスターアニスなんかもいる。同牝系で過去にクラブで募集されたブルンツヴィークは・・・という感想。
14.ナラトゥリスの25(ルヴァンスレーヴ)
なんか全体的に君細くない?測尺は写真に反してまあまあ細目なぐらいに収まっている。ルヴァンスレーヴも大物はそこそこいるんだけど超大物といわれるともうワンパンチ足らない現状。母父クロフネとかカナロアみたいなタイプが合ってると思うんだけどどう思う?
この馬はルーラーシップサンデーなんでイマイチ頭に入ってこない血統なんでどうかな、細いし。
15.ヌーナの25(タイトルホルダー)
最初にリストだけ出されたときはタイトルホルダーの中ではこの馬がいい血統だと思った。米国血統の前進気勢とタイホのスタミナが~なんて思っていた。
馬体は普通なんだけどなんかうっすら線の細さというか繊細さを感じる。気性や怪我、メンタルなんかに何か持ってるかもだけどそこらへんは自分は素人なので責任持てず。
母は中距離芝ダート兄弟も似たような感じなので勝てないとあっちこっち行かされそうな気がする。
16.パラダイスコーブの25(リアルスティール)
馬体良し、兄弟2勝クラス、母系普通。無難な一頭という感じ。血統は好みがあるのでリアルスティールとかディープインパクトとか兄弟が好きという人ならいいんじゃないでしょうか。たまたま個人的に興味がないだけ。測尺だけみると大分控えめな感じなのでそのあたりが厳しい気もします。
17.パワーフレーズの25(エフフォーリア)
時代の波に乗るエフフォーリア。測尺も中くらい馬体もそこそこ良し。ロマンでは飯が食えないのが競馬の世界。ただノルマンも便乗しようとお値段高め。そもそも落札価格が結構高かったのか。
それでも結構いいんじゃないでしょうか。血統表見ても意味わからん馬みたいのがいないですし、1勝するのが目的であればいい馬だと思います。その後は全馬に言えますが神のみぞ知るというところ。強いて言えば兄弟が地方勝ちばかりなところでしょうか。
18.ピカケレイ(ドレフォン)
この馬結構人気してるのかTwitterなんかでちょこちょこ名前を見ますね。叔母にメジャーエンブレム。
結構いい馬体に見えますが所見はまったく気にも留めませんでした。やっぱり値段でスルーしちゃったかな。今年のノルマンはいい馬も多いけど値段が高い。これも物価高の影響でしょうか。兄弟は振るわないけど2000万での募集。損益分岐点のちょうど真ん中のような馬に思えます。
19.ヒロノクイーン(ルヴァンスレーヴ)
ルヴァンスレーヴとヘニーヒューズは結構いい相性だと思うんですけどいかんせんどちらも気性が・・・。24年産にもダズリングスターがいますけど小さめなので見送ったら今度は相当にでかい馬が来た。測尺見る前はドスコイという感じに見えましたが絞ってくれば結構いい馬に見えてくるような気がします。今もそんなに太目な感じはないですが早仕上がりに越したことはないので。体に比例して頭が大きめなのがちょっと見た目に好みじゃないですね。血統は大歓迎ものですがもう一工夫ほしいともいえる感じで様子見といったところです。
20.プランセスカグヤの25(イスラボニータ)
測尺みてもなんかチグハグだなという印象。体高低く胸囲厚く管囲太く体重軽い。イスラボニータもイマイチパッとしませんね。イスラ本人は結構好きな馬体なんですが。
イスラ→リオンディーズ→タキオンといった血統。母は2勝してるけど兄弟は地方馬。正直よくわからんといった感じですね。個人的には出資はないかな。
21.ブレイズガールの25(アドマイヤマーズ)
測尺は普通。でも形がいい。ブレイズガールも悪くはないんですけど母系の活力がなんともいえない感じなのがね。値段は最高に手ごろでほかによっぽど瑕疵がなければお試しで出資するにはちょうどいいかも。みんな平気で10万弱するような馬に何口も出資するけどその感覚ははっきりいって壊れています。どんなに馬体や血統が良くても走らない奴は走らないので、何万という金額を普通にどぶに捨てまくるのはやめましょう。
22.ポップシンガーの25(チュウワウィザード)
またも格安枠。こちらも400キロ以下みたいな体重でもないので値段だけ見ればお得。ほどほどに成長してほどほどに走りそう。ほどほどの馬体に見えるけど言葉にできない線の細さを感じる。その割に腹がもったりしてるので走るかといわれるとなんともいえない。母ダート馬スマートファルコンにチュウワウィザードなのでダートは間違いなし。地方転入できる実績を示せば細く長く楽しめるかも。
23.ミラビリアの25(ベンバトル)
デアタク以外のベンバトル産駒。昨年募集で大量にいたベンバトルとインディチャンプはどこへ行ってしまったのか。全兄のミラビリオンは勝ち上がったが正直勝ち上がるとは思っていなかった。
まあいいんでないの?といった感じ。まだ若駒らしくモッサリした雰囲気は感じるが、ザ・ノルマンといった感じのお手頃価格、そこそこの普通の馬、タニノシスターの牝系。ベンバトルは芝っぽいイメージもあるが兄と同じくダート馬でしょう。と思ったら現在の体重は軽め。どうなんでしょう。
24..メモリーコウ(マジェスティックウォリアー)
母はOPや地方重賞で活躍した名馬。セールの時から話題になってた。確かに好馬体で人気も出そう。血統は古き良きといった感じでダートに特化した構成。母の活躍がなければうーんといった感じだがここから活力が出てくることを期待でしょう。個人的には腹の角度がすっきりしたタイプのほうが仕上がり早なのかなと考えており、馬体もいい感じ。
マジェスティックウォリアーはダートでしっかり堅実に稼いでくるイメージなので本場にも長く太い活躍を期待したい。
25.ランウェイデビューの25(タイトルホルダー)
人気してるらしい。タイトルホルダー産駒は初年度だからか全体的に金額盛られてる気がする。まあでも確かに悪くはないけど64,000いくならもっと有力馬に70,000払うかも。測尺の割に体重が軽く、これから成長するのかそれとも前から見ると幅がないのかもしれない。
スイープトウショウとかがいる牝系でストロングリターンやアドマイヤムーンなどのマイル馬が連なる。繋ぎを見ても芝ともダートともいえず1400~1800?みたいなことしか言えない。
26.エクラミレネール(タイトルホルダー)
馬体はいい、だが首がな。首が細い、童顔なのかキョトンとした顔をしている。どちらかというと母父のマツリダゴッホに似ているのかもしれない。とはいえマイルぐらいなら走りそうかなと思ったけど気が付いたら1000~1400ぐらい芝ダートを往復し始めるのがノルマンクオリティ。芦毛に出資したいとかなら結構いい馬なんじゃないの。不安点も結構あるけど。
タイトルホルダーの傾向はまだ走ってないのでわからないけど、やっぱりキンカメ系だとなったら母系が重要な気がしますね。
27.オーヴォドーロの25(ピクシーナイト)
ここで変わり種ピクシーナイト。父は3歳でスプリンターズSを制した期待の新種牡馬、母系はステラマドリッドの牝系。ここだけ聞けば出資間違いなしといった感じだ。
まあでも短距離なのは間違いない。結構いい肉付きはしているがもう少ししまってきてほしいので活躍は遅めかもというところ。血統は抜群にいいので牝系コレクションには加えたいところ。自分は値段で撤退ですが。
28.ジェルヴェーズの25(タイトルホルダー)
迫力のダイナマイトボディ、驚異の胸囲190cm!ノルマンディーの測尺は5%増しで考えてますが腹がだるんだるんみたいな感じでもないのにこの肉付きは本物の馬体を持っているといえるのではないでしょうか。ほかのタイホル産駒よりも気持ち安いのもグッド。
反面、中距離以上を走ってほしいが、やけに筋肉質。筋肉質な馬は短距離とかダートみたいなのはあまり信じていないが、ここまでムキムキだと自身も自信も揺らいでくる。良すぎて怖いといったところだろうか。出資候補No.1と言いたいところだ。
母系も活躍馬多数でなぜこの値段なのかわからないがとんでもない気性難とか動画で見るとめちゃくちゃとかなのだろうか。
29.シルヴァーコードの25(タイトルホルダー)
怒涛のタイトルホルダーラッシュ。兄のブルームコードは募集時は人気していたが、結果は案外。兄弟も微妙だが辿れば従兄弟にシャマルがいるぐらい。馬体写真だけだがしっかり踏み込めていて上半身からは覇気がある。竜頭蛇尾を体現したような馬だ。鍛えてくるとまた違って見える可能性は高い。
30.スペロデアの25(マジェスティックウォリアー)
良くも悪くも存在感がない。ダート血統で母は3勝。線が細く見えるが実際体重は軽い。
マジェウォリなのでダートの短いところかなと思うけどどうにも馬格が足りていない。試しに芝を走ったりどっちつかずな運用になったりしないか不安である。この馬こそ地方募集でもいいんじゃないだろうか。
31.ティアドーロの25(テーオーケインズ)
いつかテーオーケインズに出資したい。しかし本馬に出資するかといえば五部五部といったところ。
馬体は結構いい感じ。でも顔が好みじゃないので見送るかな(ルッキズム至上主義者なので。)相変わらず距離適性はよくわからないので、中距離とも見えるし、単距離ともみえるがダートなのは間違いなさそう。成長次第ではいい感じになるかも。
いずれにせよいつか日本でA.P.Indy系が日本を席捲する試金石となってほしい。
32.ヒノクニノオンナ(カリフォルニアクローム)
カリクロは牝馬が良く走っているので牝馬でおk。体重は軽めが走るともいうがそこは偶然低体重が走ったということ都合のいい匙加減。
馬体はよく見えるんですけど動画を見ると良くも悪くもない。もっとキビキビあるいている様が欲しかったのでどんなもんでしょうか。適正距離がマイルぐらいだと嬉しい。
33.フォーミーの25(ドレフォン)
ドレフォンの募集なんてまるで大手クラブみたいだあ。とはいえきつめの背ったれ。血統的にはまったく惹かれません。ノルマン以外の若駒をそんなに真面目に見たことがないのですが、こういう感じの馬も実は走ることがあるのでしょうか。背中の問題部分をAIで修正すれば結構いい馬に見える気がします。38,000円なので安めのドレフォンファンにはおすすめじゃないでしょうか。
34.ブリリアントリリー(ベンバトル)
写真に反して体重は結構ありますが、調教を重ねてくるとどうなんでしょうか。良くも悪くも成長待ちといったところでしょうか。
血統的にしいて言えば牝系祖先に世界的大種牡馬A.P.Indyの祖母がいることぐらいでしょうか。姉のリリーブランカも10月に入ってようやく本州に移動したように走り出しも遅めな気がします。
35.マリアズハートの25(タイトルホルダー)
1000m戦で活躍した母から考えると長距離の父に反して短距離馬となりそうです。背も低めなので強制的に短距離馬にもなりそうですがどうでしょうか。母実績から超人気しそうなのでほかの馬の人気を吸ってくれると嬉しいです。個人的にはあまり興味ありませんが何があるかわからないのが競馬です。400キロ前半でも大活躍の馬はたくさんいますし、なにより私の目が節穴です。母と同等以上の活躍をしてもおかしくありません。
36.マルーンドロップの25(ゴールドシップ)
ヴェルミセルの全妹。姉より体重は軽いがこの馬こそ将来的にはもっと大きくなってきそう。馬の形はいい。芝中距離以上なんかで活躍してくるのではないだろうか。価格もお手頃だし回収が見えてもおかしくない。回収できない可能性のほうが高いものを金融商品として売り出すのはいかがなものだろうか。宝くじと同レベルの金融商品だ。
37.ミスパイロの25(タイトルホルダー)
全体的にスラっとしているのでシルエットはよく見えますが、スラっとだけじゃなく普通に小さい。タイトルホルダーと米国血統は相性いいと思うんですけどさすがに厳しいかな。タイトルホルダーは全体的に値段盛られている気がするので適正価格なら28000円ぐらいでもいい気がします。
38.タニノジュレップの25(マジェスティックウォリアー)
地方募集とはいえ小さくない?門別っていうのもなんともいえないところ。300口といえど地方募集って馬代回収できることあるのだろうか。相当連勝を重ねないと厳しい気がするのだけど。写真は悪くないのと遅生まれのようなので一変があると信じたい。
39.ハマナスの25(オナーコード)
この馬地方募集になっちゃったか。ハマナスは大種牡馬ばかり配合されてきて、オナーコードも良血ではあるから期待はしているのだが。兄のラマナスは進捗がどうもイマイチ。馬の形は抜群にいいのだけど地方で2400万の馬って回収できるのだろうか。地方の星レベルじゃないと結構しんどい気がするのだが。地方馬の中では一番期待しているが回収となるとどうかな。
40.レイズアスマイルの25(ジュンライトボルト)
もうよくわかりません。この馬のおかげで石川裕紀人がG1を勝っていたことを思い出せたぐらい。マイナー種牡馬好きにはいいんじゃないでしょうか。父の牝系がダイナカール牝系なんでそこの底力はあったりなかったりしてうまいこと活躍するかもしれません。地方でほどほどに頑張ってほしいです。
最後に
正直もうよくわかりませんが、ジェルヴェーズとヒノクニノオンナで行こうかなと思います。
ジェルヴェーズは後ろ足が微妙らしいですし、ヒノクニは歩様動画見たらうーんって感じになっちゃいましたが、まあ馬体がいいんでなんとかなるでしょう。
さすがにこれはあかんやろっていうのはわかるんですが、一定水準以上の馬は全部一緒に見えます。まだ走るまで1年以上あるので激変する馬もいるかもしれませんし、1勝して細々と稼ぐ馬もいるかもしれません。やっぱり自分が好きな馬を買うのが一番です。
私が着目してるのは馬体の腹回りと筋肉とボトムラインとプリンスキロ多めかだけなんでなんの参考にもなりませんが、気になっている馬の最後の一押しになれば幸いです。悪口多めですけど・・・。
2回目の購入でまたもや枯らしそうになっているのがツバキ最新品種の”夢”
1回目はよくわからないけど枯れたな~と思っていたけど2回目の枯らし(予定)でおそらく枯れた理由がなんとなくわかってきた
寒椿と攸県油茶(ユーシネンシス)の交配種とされている”夢”だが冬のまとめ買い以降、外で適当に置いておいて水やりだけの管理はしていた。

冬季に花も咲いており、寒椿の早咲き性とユーシネンシスの多花性が遺伝している様が見受けられた。
しかし、3月上旬現在ふと目をやると葉がカラカラになって生気がなくなっている。

自分がツバキを枯らすときはいつもこのパターンだ。元気な葉だけを残しいくら養生してもほぼ復活しない。

原因はおそらくこの3つだろう。
1.花の咲かせすぎ
ネットで買える安い苗にもかかわらず花芽がこれでもかとついている。挿し木の貧弱な根や体で花を咲かせてはいけないに決まっている。数年は花を摘蕾して様子を見るべきだった。
2.寒気に当ててしまった
挿し木の苗の根は貧弱で年々強まる突発的な猛寒気で鉢中の水分が凍結して根が傷んでいるのではないだろうか。自分は冬も天気が続けば水やりを実施しているのでそれが原因かもしれない。
3.寒さに弱い特性
寒椿は寒い時期に咲くとはいえ寒さにあまり強くないサザンカの仲間。そこに中国南部原産のユーシネンシスの交配では寒さにあまり強くないのかもしれない。原種系は寒さに弱いものも多く大きく育つまではしっかり養生したほうがいいのかもしれない。
今年は他にも多花品種のロゼフローラも買ったんだけど、これ摘花したほうがいいんですかね。もう色づいちゃってますけど。

旧国名の由来が気になったので調べていたのですが見やすく一覧にしたブログ等が見あたらなかったので自分で調べて一覧化してみます。
調べていて感じましたがやはり政治の中心部近畿から調査するべきでした。非常に長くなってしまったので途中で文体がコロコロ変わっているので読みにくくすみません。
※九州で飽きて放置していたものをそのまま公開しています。
東北地方
陸奥…畿内から東に向かう道を東山道といい、都からその道を通る最も遠い国を道奥国(みちのく)とした。後に陸奥国と奥が陸に変わった理由は判明していないが、陸奥国は7世紀に常陸国から分割されてできたため常陸の奥ということで変化したという説、陸を六と読み、六つから「むつ」とし六奥(むつ)と読む説、みちのくがむつのくと転訛した説などがあるようだ。
718年に陸奥国は陸奥・石城・石背の3つに分割されたが720~724年の間に陸奥国として再編入された。
その後石背東北以北の広大な地域を陸奥としていたが、明治になり奥羽越列藩同盟への処分の影響で陸奥・陸中・陸前・石城・石代の5国に分割された。
・陸奥
・陸中
・陸前
・磐城
-石城から変化したもの
・岩代
-石背を誤読し「いわしろ」となった
出羽国…越の国(越後など)から突出した出端(いではし)、越の国より先(奥)の地域。出端から出羽になったという説。羽毛を産出する地域のため調(税)として羽毛を納めていたことから出羽となった説。
出羽国も明治になり羽前・羽後に2分割された。
・羽後
・羽前
関東地方
常陸…「直道(ひたみち)」と呼ばれる平坦な道が陸奥までも続くことから常道(陸)となった。
毛野国(上野・下野)…4世紀から5世紀以前に毛野国という国があり、後に渡良瀬川を境にして上野国と下野国に分かれた。
毛野の由来は諸説あり、「毛」が草木や五穀が多く生える肥沃な土地を示す説、蝦夷を毛人と記したことから毛の国となった説、紀伊国出身の移住者から「きのくに」が転訛した説などがある。
上毛野(かみつけの)、下毛野(しもつけの)と分かれ、713年に諸国郡郷名著好字令が発せられ、各地名の当て字を好字(良い意味の字)の2字に統一した。この際「毛」の文字が消え上野・下野の2字になった。
・下野
・上野
安房…『古語拾遺』から天富命(あめのとみのみこと)が阿波忌部(阿波国の祭祀集団)を率いて東国に赴き、麻を栽培させた。麻は古語で総(ふさ)といい、麻を育てた場所が総国(ふさのくに)になった。阿波忌部が居住した場所を阿波から転じて安房とした。
総国(捄国)、身狭国、佐斯国…関東諸国の由来には諸説あり、かつて総国(ふさのくに)が分かれ上総・下総となった。武蔵国と相模国は総国が分かれた総下(ふさしも)、総上(ふさがみ)が由来となった説もあれば、身狭国(むさのくに)や佐斯(さしのくに)という国があり上記の例と同様に身狭下(むさし【も】)、下佐斯(【し】もざし)、身狭上(【む】さがみ)、佐斯上(さ【し】がみ)から転訛したという説もある。諸説あるが信憑性があるものはない。
・上総
・下総
・武蔵
・相模
越国(こしのくに)…当初は高志・古志国と書かれ、令制国への移行の際、越後・越中・越前・加賀・越前に分割された際、「越」の字が使われるようになった。畿内から山を越えた先にある国という説や、越の国を越えねば都に行くことはできないことからなど諸説ある。
・越後
・越中
・越前
・能登
-越前国から718年に分割され、アイヌ語で岬を意味する「not」が由来とされている。他にも湾(地形)を意味する飲み門が由来という説もある。
・加賀
-越前国から823年に分割され、欠けた土地から「欠が」という説や、輝くから来ている説、「カガ」が草原を意味するという説もあったが出典不明。
若狭…古代朝鮮語で往来を意味する「ワカソ」からきている説があり、若狭街道や丹後街道、近江・丹後・山城などへの交通の要であった。他にも諸説あるが眉唾。
佐渡…「狭門」狭い海峡という意味説。湿地を意味する沢田から雑太郡(さはたのこおり)となり佐土、佐渡になった説。
甲斐…山峡(やまかい)の峡の意。東海道と東山道の間に位置することから行政・交通上の「交ひ」であったことからなど。
信濃…古くは科野国と呼ばれており、科の木(シナノキ)という木が多く取れたことに由来している。シナノキは樹皮から「科布」と呼ばれる古代布が作られ、納められたことから科野国から信濃国となった。
美濃…三野国とかかれ青野・加茂野(大野)・各務野の3つの平野があることから三野となり、美濃国となった説など。
飛騨…山や谷が多くひだのようになっていることから、直(ひた)野で美濃・信濃とともに野の国が分かれたものとする説。かつては斐陀の国とも書かれた。「斐」は線が斜めに交わった模様という意味、「陀」は険しいという意味でも使われる。
駿河…川の流れが急峻であったことから「駿(する)どい河」を意味する説。珠流川国とされたこともあり、沼地を意味する汁処(しるか)か転訛したものという説など。
伊豆…伊豆半島が地形から飛び出ているようなので「出(いずる)」を語源としたもの。委奴国(いとこく)との交流があった土地ということから。温泉が多くあることから湯出(ゆず)とするものなど。
遠江…近江(琵琶湖)に対して遠江(浜名湖、磐田湖とも)としたもの。遠淡海(とおつあわうみ)から。
尾張…西国の終わりの国という意味が有力。尾張氏が開拓したからという説もある。尾治国とも。逆に大和国小墾田から移住してきたものが「小針」として転じたという説もある。
三河…西三河を流れる水河が由来とされ、御川などの当て字がされ三河となった説。
伊勢…磯(いそ)が転訛した説。神武東征の際に国を離れた伊勢津彦という国神の名前からという説。伊勢津彦が石城(いしき)を以って外敵に対抗したことが転訛した説など。
伊賀…猿田彦の娘である伊賀津姫の所領であったことから。険しい山を意味する「いか」や地形を栗のイガに見立てた説。吾娥津媛命(アガツヒメノミコト)の転音
説など。
志摩…志摩半島の南から半島を見るとあたかも島のように独立して見えるので島から志摩となった説。島津国、志麻国とも。
紀伊…木が多く茂っていたことから木の国が由来とされる。木の神が住んでいた国からともされる。好字令から2文字で紀国・紀伊国となった。
近江…遠江に対して近江。琵琶湖のことを淡海(あわうみ)といい、都から近い淡海ということで近淡海(ちかつあわうみ)から近淡江となり、淡が脱落して近江となった。
山城…大和国の背後にあることから山背国(やましろのくに)とされた。さらに堅固なイメージを持つ山城国へと改められた。
丹波…田庭(田を作る平らな土地)が転じて丹波となったという説。丹とは赤土という意味で当時朝廷に収めていた赤米の穂が波のように揺れている土地の様子からという説もある。
丹後…丹波国の北部が分割され置かれた国。丹波は分割されたが丹前とはならず据え置かれた。旧丹波国の中心部は丹後に編入された。
摂津…津(港)を摂する(管理する)ことに由来する。難波津や武庫津などの港は重要な拠点であったことから国名となった。当初は津国だけであったが好字令で2文字に統一され摂津になったともされる。
和泉…清水が多く湧き出たことから出水(いずみ)国とされ、泉国となった。好字令から和泉国となった。
河内…国境の北境になる淀川より内側にある国として河の内側、河内国となった。
播磨…『播磨国風土記』に国名の由来があったとされるが欠失している。墾間(はりま)(開墾する余地)が残っているという意味という説。「ハマ」国に由来する説などがある。個人的なことだが以前、播磨は針間に由来し、道が狭いことに由来するというのを地元の人間に聞いたことがあったがWeb上にはどこにも同様の出典が見られなかった。
但馬…台地間や谷間など地形に由来する説。橘(タチバナ)や虎杖間(タヂヒマ)など植物名に由来する説。
大和…山々の入り口に土地があったため「山の門」とした説。倭(やまと)国が後に和国となり周囲の国を政権に取り込んで拡大していったことから大和となった説。
淡路…阿波路(阿波国への道)からとされている。
中国地方
因幡…古くは稲羽・稲葉と書き、国府が稲羽郷にあったことから因幡の国となった。稲作に関する地名から。
伯耆…海から白亀が現れたことから縁起が良いとされ、白亀から伯耆に転じた説。耆(年寄り、老いる、長などの意味)。ヤマタノオロチに喰らわれそうになった親子がおり、母が逃げ遅れたので娘が「母来ませ」といったことから「母来(ハハキ)」国となった説。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私感としては母来説は説得力に欠けると思う。いろいろ調べたがヤマタノオロチがいたから蛇の古語であるハハの国が転訛したとかアラハバキに由来するとか鉄を意味するハバルキから製鉄集団が存在したとか言われたほうがまだ腑に落ちやすい。ハハキを語源とするものでは箒も当初はハハキと書かれ漢字で羽掃きと書いた。当初は掃除道具ではなく箒で払う・祓うことで邪気を掃き出す祭祀の道具であった。そのことから祭祀集団であったといわれても納得がいきそうな気もする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
出雲…スサノオが詠んだ「八雲立つ出雲」にちなんで美しく雲が湧き出る様子からという説。五つの地域からなる五面(イツオモ)から成立した国である説などがある。
石見…この国を平定しようと神兵(外敵)が屯聚(いはみ)したため。屯聚はとんしゅとも読み人が集まり屯することを意味する。岩石が多くあることから石充・石実とも。日本海の荒海が崖に打ち寄せることから石海となったという説もある。
吉備国…大和・筑紫・出雲とならぶ古代日本の4大王国の1つであった。後に備前・備中・備後に分割され、その後備前からさらに美作が分割された。黍がよく取れたからという説や吉備津彦命(桃太郎のモデル)が四道将軍としてこの地方を平定したからという説などがある。
・備前
・備中
・備後
美作…三坂山という地名から来ているという説。水がある栄えている土地説。水と坂が多い地形から水間坂説。美酒(うまさか)から転訛した説などがある。
安芸…古くは阿岐国と書いた。芥(アクタ)=湿地説、アギ=山や高所説、吐き=水害や崩落地説など山が多く水害が多い土地であるという説。秋や飽など秋の豊穣や飽食などの豊かな土地という説もある。
周防…諸説あるが有力な説はない。盆地であることから凹んだ地形を表現した「すぼむ」が変化してすはうとなった説。古くは須波宇とも書いた。宇は四方を表す意味、四方が山だと盆地になる。
長門…長い谷のある地という説。穴戸や穴門から関門海峡を示す説。
阿波…粟(あわ)の生産地だったため。粟国。
讃岐…矛竿を納めていたことから竿調(さおみつぎ)の国とされ転訛したもの。真麦(さむぎ)を納めていたことから。東西に狭い土地であることから狭貫等言う説。讃岐日子神に由来するものなど。
伊予…温泉を意味する「い湯」、湧水を意味する「い湧」などから。
土佐…古くは都佐・土左などと書かれていたが、俊聡・遠狭・門狭(狭い港)・渡狭・速稲などから来ている説もある。
九州地方
筑紫国…古くは九州全体をを筑紫島と呼んでいた。「尽(つくし)」が語源となり、西の陸地が尽きる場所だからという説。馬の鞍が潰れるほどの急坂であることから「鞍潰し(くらつくし)」から来ているとするものなど。筑紫島は豊・筑・火・熊の4国家で(地域)でなりたっていたものともされている。後に筑紫が分割され、筑前と筑後になった。
・筑前
・筑後
豊国…
・豊前
・豊後
火(肥)国
・肥前
・肥後
日向
薩摩
沖縄地方
みなさんヤマボウシという木をご存じですか?有名なハナミズキによく似ていて街路樹や一般家庭にもよく植えられている樹木で私が一番好きな植物なんです。
ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉中高木と言われても多くの植物に興味がない人は、そうなんだ、で終わりだと思います。

まず、目や科や属っていうのは植物と動物では進化の流れが少し違う気もしますけど、猫で例えると、食肉目(肉食獣が多く含まれる仲間)の中でネコ科(普通のイエネコやライオン、トラなどの猫の仲間)、さらにイエネコに近い仲間をネコ属(イエネコを含むいわゆる猫やヤマネコなど)みたいな感じで細分化して分類しているんです。
話が逸れますが、犬で例えようかと思ったんですけどイヌ科はライオンみたいなわかりやすい生き物がいなかったので猫ちゃんにしました。その中でいえば以外かもしれませんがイヌとキツネって割と近い生き物なんですね。
話をもとに戻しますと、ミズキ目(ミズキ科やアジサイ科など)の中のミズキ科(ミズキ亜科とヌマミズキ亜科<ハンカチノキなど>に分かれる)の中のミズキ属(4つの亜属に分かれる(ミズキ亜属、ヤマボウシ亜属など)の中の1種ヤマボウシの話をします。
※亜属っていうのは属をさらに細分化した分類のことです。

ヤマボウシという木は日本に自生している樹木で、5月頃に白い花を木一面に咲かせることから白い頭巾をかぶっているような法師のような出で立ちから山法師と呼ばれています(諸説あり)。白い花の花弁のように見えるものは総苞片というガクが発達したものでいわゆる花びらではありません。総苞片の中央にある球状のものが本当の花であり近づいて観察すると本当の花弁や蕊などがあり、たくさんの花の集合体であることがわかります。かなり遠い親戚ですが同じミズキ目のアジサイもよく見ると似たような花の構成をしていると思います。
このたくさんの花はそれぞれが受粉して独立した果実になるのではなく、実が肥大していく過程で融合して集合果という一つの実になるんですね。
この実は古くから食用にされていてネットリとしたマンゴーのような味だとか書かれていることが多いのですが明らかに過大評価です。ネットリしすぎていて皮が硬いため剥いて食べるようなことがしにくく、甘みはあるが石細胞(梨のようなジャリジャリ感)があり繊維もあるので口に残る風味があります。また味が良いものと悪いものの差が激しくあまり美味しくないという感想を抱いて終える人が実際は多いのではないでしょうか。実際に美味しければもっと果樹としての評価を受けていると思います。

しかし、そんな食用としては微妙な評価のヤマボウシにも救世主がいます。
近年、庭木として高い評価を得ている常緑ヤマボウシというものがあります。新興住宅地に行けば必ず一本は植えられていると思われるぐらいメジャーになってきている樹木の1つです。
一番最初に落葉中高木と書いたヤマボウシと違い名前のとおり常緑の樹木です(実際はやや寒さに弱く落葉することもある)。学名Cornus hongkongensis コルヌス ホンコンエンシスといって学名の通り香港などの中国南部に生育する日本のヤマボウシの親戚です。

また話が逸れますが、信じられない人もいるかもしれませんが植物にまったく興味がない人に植物の話をすると落葉樹と常緑樹の区別がついてない人が多々います。今の時期(12月)に外に出ると葉が落ちている(落葉している)木とまだ緑の葉が付いている木がありませんか?まったく興味がない人からすると風景の一部の緑のナニカでしかなく、春までそれに気づかないとんでもなく鈍感(興味がない)な人がいるようです。
落葉樹は気候の良い春から秋に高効率なソーラーパネルを作ってエネルギーを蓄え、寒くて日の短い効率の悪い冬にはパネル(葉)を落として蓄えたエネルギーで冬をやり過ごします。逆に常緑樹は効率の悪い冬にもジワジワと発電し、1年を通してエネルギーを蓄え続けます。
常緑ヤマボウシは中国南部の暖かい気候の植物なので基本は落葉せず、1年中葉をつけていますが日本の寒い冬では葉を維持し続けることは非効率なこともあるため紅葉してさらに落葉することもある半常緑樹といったところです。
話が逸れ続けますが、常緑樹も春以降はもちろん成長しやすく効率の悪い古い葉は落として新しい葉を展開するため、落葉しない木というのはありませんので家に樹木を植える際は常緑樹だからといって落ち葉掃除に追われないということではありません。それでも落葉樹のように一斉に落葉することは少ないですが。

本題に戻ります。
そんな近年評価が上昇している常緑ヤマボウシですが、日本の普通のヤマボウシの実よりもさらに果実が美味しいと個人的には思います。

まず、糖度が(測ったことない)が普通のヤマボウシよりもかなり高いと思います。口当たりがよく、普通のヤマボウシよりも食後の風味がよく感じます。やや果実は小さく感じますが豊産性で果実が大きい品種を選抜すれば改善の余地があると思います。そう思い偶然にも大実の種類ができないかと思って種をせっせと発芽させていますが報われる日はくるのでしょうか。
上のような多くの種子を蒔いて優れた性質をもつ個体を選抜するして品種として確立することを選抜育種というのですが、もう一つ異なる種の植物を交配してそれぞれの優れた点を遺伝させることで新たな種を作る育種法を交雑育種といいます。
違う種類の生き物を混ぜちゃうだなんてできるの?という方もいると思いますが、植物に限らず、動物でもライオンとトラの雑種ライガーやヒョウとライオンの雑種レオポンなんかがいます。
私は最初ニュースを見ていたら、近年外国のカブトムシやクワガタが自然下に放流されて日本の昆虫と交雑して遺伝子汚染が起きているというのを見て、それじゃあ最強のカブトムシができちゃうじゃん!と思って交雑を知りました。ただ甲虫にまったく興味がないので綺麗なお花が咲く植物で最強の植物が作れないかな~とも思い今に至っています。
動物はほとんど飼育下でしか種間雑種・属間雑種は生まれないので生命倫理が非常に問われそうな生き物ですが、植物はそんなの関係なく飼育下、自然下関係なく交雑が起きています。さらに人間が意図的に異種間で交配を行い新たな種・品種が生まれています。
そこで取り上げるのがヒマラヤヤマボウシという種類です。ホンコンエンシスに続きまた直球の名前で中国南西部のヒマラヤの付近に自生しています。木の様子はホンコンエンシスとは少し違い全体的に大柄な感じです。実も大きく2倍近くあり4~5cmあります。果皮の色は赤ではなく黄色で実の形が不安定です。この種の良いところはもちろん果実の大きさですが味がめちゃくちゃ不味いですわずかな酸味と強いえぐみ生臭い風味でゲロの味がします。味がとにかく問題です味が美味しいホンコンと実が大きいヒマラヤ、2つの良いところが合わさればまさに最強のヤマボウシで完成します。もちろんいいとこどりなんて可能性は低く実が小さく味がゲロの果実が誕生する確率の方が高いです。


さらに植物は交雑しやすい種類もあればどんなに近い種類の生き物でも交雑しないものもあります。私は研究者ではないのでせっせと人工授粉ごっこをして偶然できた種子をわずかな土地で発芽させるのみなのでそんな奇跡の植物はいつかできるのでしょうか。。。
しかも土地がないので鉢栽培、樹勢も弱く毎年わずかな結実を楽しみにするのみです。
それではみなさん、さよなら~。